• 速報

杭州霊隠寺 :腊八粥(ラーバージョウ)を煮て民衆に配給する

2019年1月6日(旧暦の師走の月の1日)の朝早くから、杭州霊隠寺では腊八粥を作り始めた。旧暦の師走の1日から8日の午前までに杭州および周辺の町の市民、およそ30万人に霊隠寺の腊八粥を配る予定である。 霊隠寺は2008年から伝統に従って、腊八粥を民衆に配給することを始めた。配給する規模と範囲は年々広が..

发布时间:01-10

杭州霊隠寺、冬期の「禅七」が開始さる

2018年12月27日、霊隠寺、冬期の「禅七」が始まった。100人を超える常住僧が禅堂に入り、精進修学を専らにするものである。今回の「禅七」は一週間にわたり行われ、来年1月2日に終了する。 27日の午後、霊隠寺の常住僧が祖師殿に集合し、香を焚き、祖師を礼拝した後、方丈室へ赴き、「生死の暇」を断(こと..

发布时间:01-02

杭州・マカオの青年による文化交流活動が霊隠寺で挙行さる

12月23日に、マカオ文物大使協会、マカオ文化遺産研創協会からの青年代表の一行30余人が杭州を視察した。その後、杭州雲林書院の代表とマカオの両協会の青年代表、杭州西湖文化特使の代表が霊隠寺において内容豊かな文化交流活動を行った。 交流会では、智法法師が霊隠寺を代表してマカオの青年たちに歓迎の意を表し..

发布时间:12-26

杭州霊隠寺:2018年の冬至に祭祖の法要を挙行す

2018年12月22日は旧暦の冬至に当たる。杭州霊隠寺では、中国仏教の伝統に従い、祭祖の法要が挙行された。午前10時、常住僧全員が二組に分かれ、祖師塔院・理公塔・涵蓮堂・月恒堂などの殿堂において、冬至の日恒例の「祭祖の祈祷法要」が挙行された。歴代の祖師大徳の法恩を追想し、思い念じることによって、世界の..

发布时间:12-25

霊隠寺の僧衆が改革開放四十周年の習近平総書記の重要な講話を学習する

2018年12月18日、杭州霊隠寺の僧衆たちは華厳閣において習近平総書記が改革開放四十周年を祝う大会で行った重要な講話を学んだ。 僧衆たちは、テレビの画像を見ながら、40年にわたる改革開放がもたらした共産党と国家の発展を全面的に理解し、改革開放が人々に与えた幸福感と満足感を感じ取った。 中国仏教は愛..

发布时间:12-23